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35時間の受講証明書対応

オンデマンド講座とライブ研修の受講でPMP試験を受験できる

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2023年8月学習内容更新版

「PMI」、PMIのロゴ、 「PMP」、PMPのロゴ、 「PMBOK」、 「PgMP」は、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。 PMBOK ガイドの内容に関する記述は、PMIに著作権があります。

オンデマンド学習とオンラインライブ講座の受講で
PMP資格試験申請要件である35時間の学習証明書を発行いたします。

​本講座は

35時間(5日間)の日程に縛られる事なく、効率的に申請要件をクリアできるPMP資格試験対応講座です。

オンデマンド 21時間 + オンライン 14時間 の受講で35時間の学習証明書を発行致します。

グループ討議を行うことが望ましいので、1社 3-4名で1グループができるようにお申し込みください。

​受講前

提出課題あり

「PM​のスキル判定クイズ」

​コース1

​オンデマンド

​演習あり

​コース2

​オンデマンド

​演習あり

​コース3

​オンデマンド

​グループ討議ができることが望ましい

​コース4

​ライブ

​ZOOM実施

​演習中心の7時間

​コース1

プロジェクトマネジメント実践

オンデマンド学習と演習(7H)

​コース2

プロジェクト・マネジャーのための人間系スキル強化

オンデマンド学習と演習(7H)

​コース3

迅速型プロジェクトマネジメントへの適用方法

オンデマンド学習と演習(7H)

​コース4

PMP資格新試験対策

オンラインライブ1日(14H)演習

【コース1 (1日7時間相当 オンデマンド学習)】

プロジェクトの監視・コントロールに焦点を当て、ケーススタディを通してプロジェクト・マネージャーが管理面で留意すべきポイント(実績報告、問題管理、仕様変更管理、コミュニケーション・コントロール、品質コントロール)を理解します。

​コース1

ITプロジェクトマネジメント修得

1.プロジェクトの立上げと計画プロセスの実践

2.プロジェクトの実行プロセスの確認

3.プロジェクトの監視コントロールの位置付け

 4. ケーススタディ1

      (失敗事例)

        3名から4名を1グループとしグループ演習

 5.プロジェクトの監視・コントロールのポイント

 6.   プロジェクトの終結のポイント

 7.プロジェクトマネジメント力強化の実際

 

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【コース2 (1日7時間相当 オンデマンド学習)】

 

今、プロジェクト・マネジャーの成功には、「人間系スキル」が非常に重要視されています。プロジェクトは人で構成され、プロジェクトマネジメントは「人をマネジメントすること」です。 このため人や組織が動くためには、マネジメント技術スキルだけでなく、人間系スキルも要求されているのです。 本コースでは、ヒューマンスキルの実践能力を知り、スキルの向上を目指します。 今回、優秀なITプロジェクト・マネジャーになるための人間系スキルを明確にし、演習を通して実践して頂きます。

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​コース2

プロジェクト・マネージャーのための人間系スキル強化

1. 今、人間系スキルが重要  

2. ITプロジェクト・マネジャーの成功条件  

3. ITプロフェッショナルに必要なスキル  

4. PMコンピテンシー診断    

   実習:診断ツールの活用 

5. PMコンピテンシー向上アプローチ  

6. プロジェクトにおけるリーダーシップ    

 演習1:ERP導入プロジェクトにおけるリーダーシップ

     3名から4名を1グループとしグループ演習

      思いやり型リーダーシップ     

      実習:あなたの「思いやり型リーダー」度は?  

           演習2:チーム形成「新サービスの提案」

           3名から4名を1グループとしグループ演習

   個人を高める

   実習:マインドフルネスにより自己認識を育む  

7.    プロジェクトにおけるコミュニケーション    

   演習3:相手に期待を伝える体験(ロールプレイ)

8. プロジェクトにおける達成と行動

【コース3 (1日7時間相当 オンデマンド学習)】

 

PMBOK®ガイド第6版の改訂ポイント(特にアジャイル開発アプローチの追加部分)を学び、迅速型プロジェクトマネジメントへの適用方法を修得します。

​コース3

迅速型プロジェクトマネジメントへの適用方法

1. DXの現況 

2. 様々なDXプロジェクト

3. PMI ®北米大会に見るPM新潮流 

4. 適応型マネジメント・アプローチ

5. PMBOK®ガイド第6版の変更内容

6. アジャイル開発の適用例

7. IT業界への提言

8. ケーススタディ:「企業向けアジャイル導入案」

            3名から4名を1グループとしグループ演習

【コース4 (7時間×2日 オンラインzoom実施)】 

オンライン研修(zoom)にて演習を実施します

​コース4

PMP資格新試験対策

1.PMP資格概要

2.PMP新試験の変更点

3.出題傾向と対策

4.覚えておくべきポイント

5.模擬試験

6.解答と解説

7.受験準備と参考情報

ラップトップやノートブック
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PMP資格試験申請要件である「PM教育受講証明書」(35HR)を4つのコースを履修し取得する

​学習目的

プロジェクトマネジメント実践 

グループ討議用の演習課題あり。講師提出の演習課題あり。

コース1

​目的

プロジェクトの監視・コントロールに焦点を当て、ケーススタディを通してプロジェクト・マネージャーが管理面で留意すべきポイント(実績報告、問題管理、仕様変更管理、コミュニケーション・コントロール、品質コントロール)を理解する

プロジェクト・マネージャーのための人間系スキル強化

コース2

​目的

プロジェクト・チームを効果的にマネジメントするために必要な人間系スキル(人間関係スキルと行動特性)を向上する

迅速型プロジェクトマネジメントへの適用方法 ~PMBOKガイドにみるアジャイル開発アプローチ~

コース3

​目的

PMBOK®︎ガイドの改訂ポイント(特にアジャイル開発アプローチの追加部分を学び、迅速型プロジェクトマネジメントへの適用方法を習得する

PMP資格新試験対策

コース4

​目的

PMBOK®︎ガイドの内容理解と模擬問題により、PMP®︎資格試験に合格するために必要な知識を習得する

​前提知識

プロジェクトマネジメント知識体系PMBOK概要を知っている方(和訳版PMBOK®︎)ガイドの一読が必要)

​受講価格

標準価格  1名 12万円(税別)   6名から1社研修賜ります

オープン開催決定(演習があるので、1社2名以上が望ましい)

コース1:動画でオンデマンド受講

コース2:動画でオンデマンド受講

コース3:動画でオンデマンド受講

コース4:Zoomでライブ受講

標準価格  1名 12万円(税別)   コース4 

​よくあるご質問

1.

決済方法はどのようなものがありますか?

​法人のみお申し込みとなります。お見積書およびご請求書を発行させていただきます。

2.

申込最低人数は?

​1社で6名以上のお申し込みであれば、開催日のご調整をさせていただきます​

5名以下の場合、開催の日程をお問い合わせください。

佐藤義男

講師紹介

佐藤 義男

日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)副理事長

石川島播磨重工業㈱にてCIMアプリケーション、原子力発電所検査データ収集・処理システム、AI応用システムなどの開発経験16年。

日本DEC㈱にて、プロジェクトマネジメント実践経験を活かして、新規顧客向けSIビジネスのプロジェクト・マネジャーとして指揮・監督を行う。

また、社内のプロジェクト管理推進とSIビジネス強化に寄与。

現在、㈱ピーエム・アラインメントを設立し、企業向けにPMコンサルティング・サービス(PM教育、PMO業務支援、アセスメント支援)を提供。

2013年10月に「PMI年間最優秀教育プロバイダー」受賞。

日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)副理事長、PMI会員。

著書:「改訂新版PMBOKによるITプロジェクトマネジメント実践法」

(ソフト・リサーチ・センター社)

共著:「IT分野のためのP2Mプロジェクト&プログラムマネジメント ハンドブック」(日本能率協会マネジメントセンター)

ノートパソコン

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お問い合わせありがとうございます

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